sacsacの新オフィシャルオンライン博物館&オンラインショップができました。
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現在オープンを記念して全商品10%OFFのクーポンも発行中です。
この機会に新サイトを御覧ください。
こちらのサイトは準備ができ次第、
OTHER COLLECTION
「知る・作る」をテーマにした様々なアイテムを展開
するショップに変更させていたします。
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スケート 0360
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「スケート」 ブレード(エッジ)とよぶ金具を靴底に取りつけた靴ををはいて氷上を滑走するスポーツ。スケートの歴史は古く、石器時代にまでさかのぼるといわれています。湖や沼の多い氷の国の踏氷具を起源としており、ヒツジ、ウマ、トナカイなど動物の骨でつくった滑走用具が、北ヨーロッパの穴居生活の跡から発見されています。 スケートが競技として発達したのは18世紀後半からとされています。 スケート競技としては,スピードスケート,フィギュアスケート,アイスホッケーなどの種類があります。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.4cm × 高さ4.7cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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スキー 0358
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「スキー」 木・グラスファイバー・金属などの素材でつくられた細長い板を両足につけ、雪上を滑ることを意味します。 スキーの歴史は古く、約5000~6000年も以前からユーラシア大陸に広く分布していました。北欧神話には、スキーをする2柱の神、男神ウルと女神スカディーが登場します。 1769年にオスロで最初の競技会以降、1924年第1回の冬季オリンピックでもスキーが正式種目に選ばれるなど、競技としての歴史も長い。 現在、スキーは競技だけでなく、冬季のレジャー、スポーツとして重要な役割を果たしています。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.8cm × 高さ5cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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カーリング 0359
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「カーリング」 氷の上をハンドルのついた円形の石(ストーン)を滑らせて、標的に入れて得点を競うスポーツです。 発祥地はスコットランドで、16世紀の初めにはすでに行われていたとされています。 1チーム4人の2組で行われ、1人2個ずつ計16個のストーンを交互に滑らせ合って、円の中心にどちらが近いかで得点を競います。 ストーンを投げ、残りの2人がブラシで投げられたストーンの進行方向の氷面を掃きます。これによって氷面をスムーズにして、スピードおよびコースを保ちます。また、投げるときにストーンに与える回転も重要な技術の一つです。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.3cm × 高さ4.5cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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スノーボード 0357
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「スノーボード」 雪山を1枚の板で滑ることは1800年代にはすでに行われていたとも言われているが、1960年代のアメリカでスケートボードを加工して作った「スキーボード」や、雪上サーフィンの玩具などが、現在につながるスノーボードの起原と言われています。 1980年代後半からスキー製造技術を取り入れてからスキー・スノーボード共に技術的に急成長しました。 1998年 長野冬季オリンピックから競技にも加わり、現在では広く知られるようになりました。 競技には、速さを競う種目、ジャンプ・ターンの巧みさを競う種目などがあります。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.2cm × 高さ5.5cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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サーフィン 0203
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「サーフィン」 サーフィンの歴史は古く、西暦400年頃にはサーフィンの原形のようなものが存在していたと考えられている。 サーフィンは古代ポリネシア民族の儀式にも登場するなど、文化の中心的存在にまで上り詰めていった。 あのカメハメハ大王もサーフィンを嗜んでいたと言うのだからおどろき! 海で冷えた体を温めながら、サーフィンクッキーを食べて束の間の休息を。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.6cm × 高さ4.6cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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バスケットボール 0338
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「バスケットボール」 バスケットボールは、1891年にカナダ人のジェームズ・ネイスミスよって考案され広まった競技です。当時は、専用のボールはなく、サッカーボールを使用していました。 1894年になってようやくアメリカの自転車製造会社が専用のボールを開発し、その後、ボールは改良され、現在使用されている、天然皮革、合成皮革、ゴム製のボールになりました。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.3cm × 高さ5.3cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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野球ボール 0337
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「野球ボール」 日本の野球には硬式野球用の硬式球、準硬式野球用の準硬式球、軟式野球用の軟式球の3種類の規格のボールが存在します。 1842年頃から現在の野球に近いルールでプレーしていた初の本格的野球チーム、ニューヨーク・ニッカーボッカーズが最初の6、7年間は自分達でボールを縫っていたように、当初のボールは手製であり、勝利チームが敗戦チームから賞品として受け取れる貴重品でした。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.3cm × 高さ5.3cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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テニスボール 0336
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「テニスボール」 複数の人間が1つの球を互いに打ち合うという形態の球技の起源は、紀元前にまで遡ります。当時のテニスは手のひらを使用しており、現在のようなラケットの存在はまだありませんでした。 ボールは固形物(石等)を芯に糸を巻き、皮で被ったもので現代のものよりはるかに重く、弾力性は少なかったようです。 1873年現在のテニスの原型となる競技ができましたが、ボールは中空のゴムボール(ソフトテニスボールと同様なもの)を採用し、当初は現在のように硬質のフェルトで覆われていませんでした。中空のゴムボールでは芝生上でしばしば不安定なバウンドをみせることがあり、フェルトを巻いたものも考案され、2種のボールは永らく併用されていましたが、やがてフェルトカバーボールが主流となりました。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.3cm × 高さ5.3cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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バレーボール 0335
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「バレーボール」 バレーボールは、テニスをヒントに、女性や子供が気軽に楽しめるレクリエーションとして1895年2月9日、アメリカ合衆国でウィリアム・G・モーガンによって考案されました。 1895年に誕生したバレーボール用ボールのルーツは以下のような流れだった。まずバスケットボールの内側のゴム球が用いられたが、軽すぎて球の動きが鈍かった。次にバスケットボールそのものを用いたが、今度は重すぎた。そのため、スポルディング社に発注し、現在用いられているものとほぼ同類のようなバレーボールを作ってもらったとされています。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.3cm × 高さ5.3cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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サッカーボール 0334
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「サッカーボール」 サッカーのボールに関するルールの取り決めはLaw of the Gameの第2条「ボール」(The Ball)に定められています。 現在でもサッカーボールは白と黒というイメージがありますが、このデザインは1960年代から採用されました。 黒塗りの五角形の革12枚と、白塗りの六角形の革20枚で構成されたボール。 当時、モノクロのTV放送が普及したこともあり、従来の白や茶色ではなく、見やすい白黒に色分けされたとされています。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.3cm × 高さ5.3cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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クッキー型:ユニフォーム【セミオーダー】
¥ 2,750
Cookie Cutter Museum「ユニフォーム」【セミオーダー】 ユニフォームは、スポーツ、特に団体競技でチームとして統一性を持った服装。 ユニフォームには、チーム名、選手名、背番号や国旗、スポンサー企業のロゴなどがプリントされています。 ユニフォームは団体競技では必須で、ユニフォームの特徴として、判別の容易化があげられます。特に団体競技となる球技の場合、敵・味方・審判を一瞬にして判断できるように、対戦相手同士で色が被らないようにする措置がとられます。 <ユニフォームクッキー型のご紹介> お好きな文字と背番号の組み合わせで、セミオーダーのユニフォームクッキー型が作れます。 ボディーパターンは4種類(左上:縦縞・右上:袖線・左下:無地・右下:袖切返し)の中から選んで頂けます。 文字はアルファベットA~Zから選べて、最大8文字まで対応可能。 ※ボディーパターン「袖切返し」は最大6文字まで。 背番号は数字0~9から2文字まで対応可能。 ●ご注文時の備考欄にご希望のネームと背番号を記入してください。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.7cm × 高さ5.4cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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ロードバイク 0327
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「ロードバイク」 ロードバイク は、舗装路で高速走行を目的に設計された自転車で、「ロードレーサー」とも呼ばれます。 競技用としてのロードバイクの原型が完成したのは1900年代頃と考えられており、現存する競技用自転車の最も古い形態であるということができ、最もシンプルな形をしています。より速く走るためにできるだけ軽くし、無駄なものを可能な限り排除した設計がなされており、積載能力や走行以外の二次的な用途を前提とした設計はあまり考慮されていません。なかには乗り手の体重制限を設けてまで素材の肉厚を切り詰め、軽量化を図ったフレームも存在します。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.5cm × 高さ3.4cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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マウンテンバイク 0326
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「マウンテンバイク」 MTBと略されるこの自転車は、未舗装の大地や、山岳地帯等での走行を目的としています。また、使用用途によって様々な形態が存在します。 MTBは1970年代後半にアメリカのサンフランシスコ郊外のマリン郡で、ヒッピー達がビーチクルーザーや実用車などに太いタイヤをつけ、急勾配の山を下りタイムを競った遊びが始まりと言われています。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.8cm × 高さ3.4cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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雪合戦 「むつの花子供の戯」(部分)歌川広重 0356
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「雪合戦 「むつの花子供の戯」(部分)歌川広重」 「むつの花」とは雪を意味しており、子供たちが雪合戦や雪だるまを作る雪遊びの楽しげな様子が描かれた絵です。雪を投げつける少年をトリミングしました。 雪合戦の歴史は長く、源氏物語 浮舟の巻にも「わらべの雪ぶつけしたるけはひのやうにぞふるひあがりける」と書かれています。 戦国時代になると、二手に分かれて石をぶつけあう、合戦を模した石合戦が活発になります。 越後守護の一族である上条定憲と越後守護代の長尾為景が戦った際に、刀折れ、矢も尽きた後も戦いを続け、最後には雪を固めて投げ合ったと伝えられています。 戦国時代頃から、遊戯としての雪ぶつけに合戦の性質を加えて、雪合戦へと変化したと思われます。 現在のスポーツとしての雪合戦は日本雪合戦連盟のルールに基づいて行われています。チーム対抗の雪合戦はYukigassen(英語版)の名で海外でも広まっています。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5cm × 高さ8.4cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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道着 0154
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「道着」 武道や武術の様々な場面で着用されている道着。 柔道、剣道、空手道、弓道、合気道、居合道、抜刀道、なぎなた、ブラジリアン柔術、サンボ、躰道、日本拳法、大道塾空道、銃剣道、短剣道、杖道、テコンドー、少林寺拳法(道衣)、本当に多く着用されている。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.7cm × 高さ5.7cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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弓道 的 0153
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「弓道 的」 武道の一つ弓道。日本独自の発展を遂げた弓術(弓道)は現在も伝統のある流派が残っている。 的には様々な種類があり、星的、霞的、三色的、遠的用色的、射割りなどがある。 この型は霞的。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.5cm × 高さ5.5cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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剣道 面 0152
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「剣道 面」 武道の一つ剣道。剣道の祖先である剣術から防具を付けることでスポーツとして知られるようにもなった。 防具の中でも面は兜の代わりに扱われた事もあり、その昔、相手の面を取る事で勝敗を決めていた事もあるという。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.5cm × 高さ5.5cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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軍配 0115
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「軍配」 相撲の時に行司が使う事でも知られる軍配。 川中島の戦いでは武田信玄に斬りかかった上杉謙信の斬撃を信玄が持っていた軍配でかわした事も有名な話。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅4.4cm × 高さ5cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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おすもうさん 0114
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「おすもうさん」 相撲の歴史は古く、古事記にも書かれている。 神道に基づいた神事で、日本国内各地で「祭り」として「奉納相撲」が地域住民により、現在も行われている。 健康と力に恵まれた男性が神前にてその力を尽くし、神々に敬意と感謝を示す行為とされる。 口いっぱいにクッキーを頬張って、のこったのこった。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅4.6cm × 高さ5.5cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/