sacsacの新オフィシャルオンライン博物館&オンラインショップができました。
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現在オープンを記念して全商品10%OFFのクーポンも発行中です。
この機会に新サイトを御覧ください。
こちらのサイトは準備ができ次第、
OTHER COLLECTION
「知る・作る」をテーマにした様々なアイテムを展開
するショップに変更させていたします。
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弁財天 0480
¥ 1,100
弁財天 七福神の中の紅一点で、元はインドのヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー神。 仏教に取り入れられ、音楽・弁才・財福・知恵と徳のある天女となり選ばれました。 七福神の一柱としては「弁財天」と表記されることが多いが、弁才天と表記される場合もあります。 「福徳」「諸芸能上達」を司る神です。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅4cm × 高さ6cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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サックス 0441
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「サックス」 サックスは木管楽器の一種で、1840年代にベルギーの管楽器製作者アドルフ・サックス(Adolphe Sax)によって考案されました。 元々吹奏楽団における木管楽器と金管楽器の橋渡しを目的に開発されました。 構造上、木管楽器に分類されますが、真鍮を主とした金属で作られており、木管楽器の運動性能の高さ、洗練された運指、発音の容易さは他の吹奏楽器に類がありません。 クラシック音楽からポップス、ロック、ジャズに至るまで、様々な分野の音楽で用いられています。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅3.8cm × 高さ8.1cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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エレキベース 0440
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「エレキベース」 エレキベースは低音部の撥弦楽器で、単にベースと呼ばれる事も多い。 世界初のフレット付きのエレキベースは、1951年に発売されたフェンダー社のプレシジョンベース。 プレジションとは「正確」を意味し、コントラバスのようにフレットを打っていない指板だけの場合に音がずれるのを防ぐためにフレットを付けたことに由来します。 1960年にはプレシジョンベースのサウンドをさらに拡張し様々なジャンルに適応させたJAZZベースが登場する。ピックアップがフロント側とリア側とで2個搭載されるようになったため、2つのピックアップのバランスを調整した幅広いサウンド・メイキングや、ブライトなトーンと腰のある中低域、全体的な倍音の多さが特徴となっています。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅3.4cm × 高さ9.2cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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南米アンデス地方 サンポーニャ 0332
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「南米アンデス地方 サンポーニャ」 南米アンデス地方の民族音楽フォルクローレに使われる片側が閉じた葦の管を吹いて音を出す、パンパイプと呼ばれる管楽器の一種です。 先住民の言葉アイマラ語ではシーク(sicu)とも呼ばれます。 音域別に4つの名前に細分化され、最低音用のものはトヨス、その1オクターブ上のサンカ、さらに1オクターブ上がマルタ、その1オクターブ上、最高音のものがチュリと呼ばれます。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅3.2cm × 高さ6.1cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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ブラジル アルファイア 0330
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「ブラジル アルファイア」 ブラジル北東部ペルナンブーコ州を中心に行われる伝統芸能マラカトゥ(Maracatu)に使用される大太鼓。胴体(シェル)は木の幹を抜いたものが伝統的に使用されていたが、近年は木材を張り合わせたものが一般的です。 打面はヤギ革を使用して、木製のリムにロープを編み込んで張り具合を調整します。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5cm × 高さ5.1cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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トリニダード・トバゴ共和国 スティールパン 0333
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「トリニダード・トバゴ共和国 スティールパン」 トリニダード・トバゴ共和国が発祥のドラム缶から作られた音階のある打楽器で、「20世紀最後にして最大のアコースティック楽器発明」と呼ばれています。 1939年、ウインストン・スプリー・サイモンが、ぼろぼろになったドラム缶を直そうとしていた際、叩く場所によって音が違っていることに偶然気付き、スティールパンの元となるものを作り出したと言われています。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.8cm × 高さ5.8cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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キューバ トゥンバドーラ(コンガ) 0331
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「キューバ トゥンバドーラ(コンガ)」 樽型の胴の上面にヘッド(皮)が張ってある打楽器で、異なる音程にチューニングされた複数のコンガを並べ、直接素手でヘッドを叩きます。元来キューバの民族楽器でしたが、様々なミュージシャンが使用したことで広く知られるようになりました。 この楽器は世界的にコンガの名称で親しまれていますが、そもそもコンガという名称は本来はキューバのカーニバル音楽コンパルサで用いられるリズムを指すので、何かの勘違いによってコンガと呼ばれているみたいです。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅2.9cm × 高さ5.7cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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アーチトップギター 0439
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「アーチトップギター」 アーチトップギター(フルアコ)の歴史は、ヴァイオリンのスタイルをベースにしたアコースティックギターを作っていたギブソンが、アコースティックギターでは不足していた音量を、電気的に増大させるべく楽器にマイクを付けたことに始まります。 これにより、ギターはジャズバンドでリードが取れるようになり、伴奏楽器という脇役から脱却することができました。 「ジャズギターの開祖」と言われるチャーリー・クリスチャン(Charlie Christian。1916-1942)氏が使用したことでアーチトップギターの存在が世に知れ渡りました。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅3.8cm × 高さ8.8cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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アコースティックギター 0438
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「アコースティックギター」 アコースティック・ギターとは、信号変換や電気増幅を使用せず、より古典的な、楽器から直接音声を得るものを指します。 標準で6本の弦をもち、指で爪弾くフィンガーピッキング、あるいはピックではじくピック奏法で演奏される。弦の振動および音波は楽器本体および本体内の空洞の共鳴を経て発音する。 アコースティックギターの祖先は8世紀頃、中近東のアラビアの商人がヨーロッパやスペインにギターの祖先(リュート)を持ち込んで、様々に進化を遂げていったと考えられています。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅3.6cm × 高さ8.7cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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ドラム 0437
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「ドラム」 ドラムセットは、スネアドラム(小太鼓)、バスドラム(大太鼓)、シンバルなどの打楽器を一人の奏者が演奏可能な配置にまとめたものです。 「ドラムセット」が登場したのは19世紀末で、きっかけをつくったのはディー・ディー・チャンドラーという小太鼓奏者だったと伝えられています。 それまでのバンドではリズム担当に人数を取られていたのが、チャンドラーは、右足でペダルを踏んでバスドラムを打つ方法を考案し、大太鼓と小太鼓をひとりでこなして人気を集めたといいます。 この発明によって少人数のバンド編成が可能になりました。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅6.0cm × 高さ4.8cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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チューバ 0235
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「チューバ」 チューバは金管楽器の中では最も大きく、最も低い音域をもちます。 チューバは音域によってテナー、バス、コントラバスの3種類に分類されます。 チューバ(tuba)は元々はラテン語で「管」という意味をもちます。 低音金管楽器としては古くはセルパンと呼ばれる木製の有孔の楽器が使われていましたが、18世紀半ばにイギリスから始まった産業革命により、現在の低音金管楽器としてのチューバの原型ができました。 その後改良が加えられ、それまで低音金管楽器の主流であった楽器は20世紀にはほとんど見ることが無くなり、現在のチューバが一般的になりました。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅4.2cm × 高さ7.2cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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フルート 0234
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「フルート」 現在のフルートは金属製で金管楽器のような印象ですが、エアリード式の楽器なので木管楽器に分類されます。 フルートの音色は鳥の鳴き声を想起させることから、楽曲中で鳥の鳴き声の真似のような使い方もします。 フルートを広くとらえると、発祥起源は最も古いものとしては、およそ4万年前のネアンデルタール人のものと推定されています。 フルートは近代音楽や現代音楽において特に特殊奏法が数多く開発された楽器でもあります。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅9.7cm × 高さ1.1cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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ハープ 0233
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「ハープ」 弦楽器に属していますが、弓を使わずに弦をはじいて音を出します。 オーケストラでは弦楽器群の楽器のひとつとしてではなく、挿入楽器として扱われます。日本語では竪琴(たてごと)と呼ばれることもあります。 ハープの起源は狩人の弓ではないかと考えられています。 最も古いハープの記録は紀元前4000年のエジプトと紀元前3000年のメソポタミアのものではないかと言われています。 聖書にもハープ(古代ギリシアの竪琴)は登場し、ダビデ王が最も著名な奏者とされています。 最も古い楽器の一つで、同種の楽器は世界各地に分布しています。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅3.3cm × 高さ6.8cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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トロンボーン 0232
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「トロンボーン」 スライドの伸縮で音高を変えるスライド式の楽器が一般的ですが、テナーバストロンボーン、バストロンボーンのようにバルブ式のものも存在します。 非常に古い歴史を持つ楽器であり、起源はトランペットと共通で、祖先は新石器時代のメガフォン型ラッパにまでさかのぼります。 トロンボーンの音色は、スライドによって音程をスムーズに調整できる事から得られるハーモニーの美しさなどから「神の楽器」といわれ、教会音楽に重用されました。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅7.8cm × 高さ2.6cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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ティンパニ 0231
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「ティンパニ」 打楽器の一種で半球形の胴体に脚がついた大型の太鼓です。 通常の太鼓は音程を聴きとるのが困難なのに対して、ティンパニははっきり音程を聴き取ることができるのが特徴です。 中世アラブでは馬の胴の両脇に取り付ける楽器として発達し、15世紀のヨーロッパで騎馬軍楽隊の楽器編成の中心に位置づけられたのち、17世紀半ばにはオーケストラに取り入れられました。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.4cm × 高さ5.2cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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クラリネット 0230
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「クラリネット」 クラリネットは1枚のリードを振動させて音を出す木管楽器です。 クラリネットの起源は、1700年頃にシャリュモー(チャルメラ)を改造して製作したのが始まりとされています。 クラリネットには多くの同属楽器が存在します。 ピッコロ-アルト-バス-コントラバス-バセットホルンなど様々なサイズの楽器があり、構造がそれぞれ異なります。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅2.2cm × 高さ9.5cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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ホルン 0229
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「ホルン」 ホルンは「角」の意味を持った言葉でもあるが、古くから「角笛」を意味してもいました。 この角笛やそこから発展した信号・伝達用のラッパは、狩りで必要な合図を後ろの仲間に送るため、ベル(朝顔)の部分が横や後ろを向くように作られていました。演奏の際ベルの部分が演奏者の後ろに向くように持つのはこの名残です。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅6cm × 高さ4cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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トランペット 0228
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「トランペット」 トランペットの語源は貝殻の一種を意味するギリシア語の「strombos」とされています。 金管楽器の祖先は新石器時代のメガフォン型ラッパにまでさかのぼり、エジプト王朝時代には金属製の軍用ラッパがすでにありました。この時期までの金管楽器はホルンともトランペットとも分類できず、むしろ単にラッパの祖先という位置づけとなります。 音域にあわせて管が短いショートトランペットから、管長3mのバストランペットまで存在します。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅7.3cm × 高さ2.2cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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ヴァイオリン 0227
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「ヴァイオリン」 ヴァイオリン属 (ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス) これらの楽器はそれぞれ音域が異なり、大きさもそれぞれ異なるが、形状、構造、奏法、用法に共通点が多い。 これらの楽器は16世紀以降の西洋音楽の中で重要な役割を担ってきた。 オーケストラではこの4種がほぼ欠かさず使われますが、音のボリュームやバランスを考慮して、低音部を担当する楽器ほど人数は少なく、高音部を担当する楽器ほど人数は多くなる。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅3.1cm × 高さ7.5cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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ピアノ 0226
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「ピアノ」 「ピアノ」という名の由来は、イタリア語の「グラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ」(gravicembalo col piano e forte)という長い名前の一部分をとってピアノとなった。 ピアノの歴史は長く、1700年にはピアノは存在していた。 ピアノは、弦をハンマーで叩くことで音が鳴る鍵盤楽器の一種であると同時に、弦を叩くという機構の面から打弦楽器に分類される。 標準的なピアノは88鍵あり、音域が非常に広く、クラシックオーケストラの全音域よりも広い。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5cm × 高さ5.5cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/