sacsacの新オフィシャルオンライン博物館&オンラインショップができました。
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現在オープンを記念して全商品10%OFFのクーポンも発行中です。
この機会に新サイトを御覧ください。
こちらのサイトは準備ができ次第、
OTHER COLLECTION
「知る・作る」をテーマにした様々なアイテムを展開
するショップに変更させていたします。
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リース 0343
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「リース」 リースとは花や葉などで作られた装飾用の輪で、室内の壁やドアに飾られる装飾物です。 リースの「円」が「永遠」を司る縁起が良い物とされていました。 冬にリースを飾る風習は、古代ローマ時代(紀元前700年頃)まで遡ることができます。 当時の新年のお祝いが12月31日~1月4日で、当時に崇められていた、健康の女神ストレニアにちなんで一年を通じてみずみずしい常緑樹の枝を「健康でありますように」という思いを込めて、親しい友人などに贈る風習がありました。その後、常緑樹を自然に折り曲げ、円形状にした現在のリースの原型となりました。 その後、古代ローマから続いたリースの風習がキリスト教に取り入れられ、生まれたのが「クリスマスリース」とされています。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.2cm × 高さ5.6cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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星 0139
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「星」 きらきらひかる おそらのほしよ 無限に広い空からクッキー星がおちてきた。 クッキー星をたくさん焼いて満天の星空を眺めましょう。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅6.0cm × 高さ6.0cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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ベル 鐘 0344
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「ベル 鐘」 世界中の宗教施設や町の象徴的な高い建物に設置され、音で人々に時刻やさまざまな合図を伝えるのに用いられています。 イエス・キリストの降誕を祝う行事であるクリスマスにおいて、イエスの誕生を知らせる天使のベルは重要な飾り付けの一つとされています。 「善き羊飼い」であるキリストが鈴を鳴らして迷える羊の群れ(信者たち)を導く様を象徴する意味合いがあるとも考えられています。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.4cm × 高さ5.5cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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クリスマスツリー 0142
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「クリスマスツリー」 クリスマスといえばクリスマスツリー!! 三角のとがった緑に金のオーナメント。 華やかなクリスマスの飾りにクッキーのオーナメントとして加えてみてください。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅4.3cm × 高さ5.5cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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トナカイ 0340
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「トナカイ」 トナカイはシカ科で唯一、雌雄共に角があり、人類が最も古く家畜化した動物の一つでもあります。乳用、食肉用、毛皮用に加え、ソリを引く使役や荷役にも利用され、トナカイは雪上でも走行可能なので、人間が直接乗ることもあります。サンタクロースのソリを引く動物としての認知度が最も高い。 和名であるトナカイはアイヌ語での呼称「トゥナカイ」 または「トゥナッカイ」 に由来する。アイヌ語のトゥナカイも北方民族の言語からの外来語だと考えられています。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.1cm × 高さ5.4cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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キャンディケイン 0342
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「キャンディケイン」 キャンディケインは北米ではクリスマス前後によく見かける硬い杖(ステッキ)の形のキャンディです。 キャンディケインはもともとは15世紀初期にフランスの僧侶が初めて作ったとされていますが、当時は白の単色で先も曲がっていないものでした。 杖形になったのは1670年にドイツのケルン大聖堂の聖歌隊隊長が羊飼いの杖の形にして子供たちに配ったことからという説や、ユール(クリスマスのもととなった祭りの1つ)の木を食べ物で飾るために曲げられたという説などがあります。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅3.3cm × 高さ5.3cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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サンタクロース 0339
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「サンタクロース」 サンタクロースは、キリスト教の聖人である奇蹟者聖ニコラオスの伝説が起源とされています。 「ある時ニコラオスは、貧しさのあまり三人の娘を身売りしなければならなくなる家族の存在を知った。ニコラオスは真夜中にその家を訪れ、窓から金貨を投げ入れた。このとき暖炉には靴下が下げられていており、金貨はその靴下の中に入ったという。この金貨のおかげで家族は娘の身売りを避けられた」 この伝説が由来となり、「夜中に家に入って、靴下の中にプレゼントを入れる」という現在のサンタクロースの伝承が生まれています。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅4.8cm × 高さ5.4cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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ヤドリギ(宿り木) 0350
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「ヤドリギ(宿り木)」 ヤドリギはエノキ、ブナ、ミズナラ、クリなどの落葉高木に寄生する常緑樹です。 一年中青々とした姿を保っていることから、北欧など冬の寒さの厳しい土地でさまざまな神話や伝説になりました。 ケルト人社会の祭司であるドルイドは古くからオークに寄生するヤドリギを神聖なものとして扱い、後にキリスト教が登場した際にもヤドリギがキリストの十字架に使われた等の伝説が残っています。 現在でも残っている風習の一つに、恋人同士がヤドリギの下でキスをすると婚約を意味するといったものがあります。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅6.0cm × 高さ5.4cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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オーナメント 結晶 0136
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「オーナメント 結晶」 雪の結晶の模様が入ったオーナメントクッキー型。 クリスマスの団欒にぜひお楽しみください。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.0cm × 高さ5.6cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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オーナメント つた 0137
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「オーナメント つた」 クリスマスを華やかに彩るオーナメントの数々。 クッキーでオーナメントを作ったら、袋に入れて、クリスマスツリーに飾ってみてください。 クリスマスまでに全部食べちゃダメだよ! 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.0cm × 高さ5.6cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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プレゼント 0140
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「プレゼント」 特別な日に贈るプレゼント。 その姿を見るだけでドキドキワクワクしちゃう。 クリスマスや贈り物にも最適な型です。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.3cm × 高さ5.4cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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ヒイラギ 0341
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「ヒイラギ」 セイヨウヒイラギは冬になる赤い実が美しく、クリスマスの装飾の定番としても使われます。英語名からホーリー(Holly)とも呼ばれます。 ヨーロッパではキリスト教以前にもドルイドにより聖木とされ、悪魔や妖精がクリスマスの期間に悪いことをしないようにと、民家、店、教会、墓地などに飾り付けられたといわれています。 日本に在来のヒイラギは刺の出た葉の形がセイヨウヒイラギと非常に似ていますが、モクセイ科モクセイ属に属する種で、葉は対生しており、実が黒紫色に熟す、全く別の植物です。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.3cm × 高さ4.3cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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くつした 0141
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「くつした」 クリスマスの夜、靴下をぶら下げてプレゼントを楽しみに待つ子供たち。 そんな子供たちの夢が詰ったくつしたが、クッキー型になりました。 みんなで靴下のクッキーを焼きながら、何をお願いしたのか聞いてみてもいいかもしれませんね。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅4.6cm × 高さ5.6cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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プレゼピオ 0436
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「プレゼピオ」 プレゼピオとは、イエス・キリストの誕生シーンをかたどった模型のことです。 様々な見解はありますが、イエスは父ヨセフ、母マリアのもとに誕生したとされ、この誕生の様子は、新約聖書の『マタイの福音書』と『ルカの福音書』が由来となっています。 プレゼピオは、11世紀頃から教会や修道院で作成されるようになり、13世紀にはアッシジの聖フランチェスコが聖書を読めない人のためにプレゼピオを普及させた結果、各地に広まりました。 16世紀以降には、イタリアのみならず、南ドイツ、スペインにまで普及していくことになりました。 プレゼピオは本来カトリックの習慣でしたが、現在ではプロテスタントの地域(ドイツ、北欧諸国)にも広がっていきます。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅5.2cm × 高さ5.5cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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雪だるま 0345
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「雪だるま」 雪を固めて作られる雪像。 雪でなんらかの形を作ることは、雪の降る土地で慣例的に行われてきたと考えられるが、その始まりは明らかではありません。 雪だるまは大きめの玉を下段とし、上に小さめの玉をのせて頭とし、木炭などで眉・目・鼻・口などを作ります。頭には、帽子としてバケツをのせることもあります。大きさを競い合うことも多々あります。 日本では、江戸後期の絵画にお供え物が置かれた雪だるまを見ることができ、縁起物として扱われていたことがうかがえます。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅3.4cm × 高さ5.5cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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オーナメント クリスマス 0138
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「オーナメント クリスマス」 しずく型オーナメントのクッキー型。 Merry Christmasの文字も入って豪華な仕上がり! 食べるのがもったいないなんて言わずに美味しく召し上がれ。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅4.8cm × 高さ6.0cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/
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くるみ割り人形 0435
¥ 1,100
Cookie Cutter Museum「くるみ割り人形」 「くるみ割り人形」はくるみを割るために使う道具で、ドイツの民芸品です。 あごの部分にくるみを入れて、後ろのレバーを押して殻を割ります。 ひげを生やし鮮やかな色の制服をまとった兵隊姿が有名です。 バレエの「くるみ割り人形」は三大バレエのひとつで、欧米ではクリスマスの風物詩となっています。 型の色は選べません、ご了承くださいませ。 クッキーになった大きさ:幅3.5cm × 高さ8.5cm × 厚み free sacsac謹製クッキー型を使用したクッキーのつくり方はこちら http://sacsac.jp/page-1268/